日本からアメリカに持っていくべきものをご紹介します。
随時更新しています。
バス・トイレ用品
便座シート
シャワーヘッド
アメリカのシャワーヘッドは固定式のものが多いため自分で付け替える必要があります。
硬水を軟水に変えるシャワーヘッドも売っています。カートリッジを約４ヶ月に１度交換する必要がありますので、カートリッジも併せて購入して行きましょう。（海外発送もしているようです。）
歯ブラシ
入浴剤
ボディタオル
トリートメント
美容室で購入したトリートメントを持って行きました。
綿棒
ナプキン
敏感肌の方は持っていくことをおすすめします。
おりものシート
美容・化粧品
スキンケア用品
自分に合うものを見つけるまでの当面のスキンケア用品を持って行きましょう。
リップクリーム
日焼け止め
アメリカの日焼け止めは白残りしやすく日本のようなテクスチャーのものはあまりありません。
下地
ファンデーション
アメリカは色がたくさんあり選ぶのが難しいです。
マスカラ
アイブロウ
アイライナー
ホットビューラー
シェーバー
ドライヤー
ドライヤーは現地で購入か、海外両用のものを持って行きましょう。
キッチン用品
キッチン用品は今使用しているものをそのまま持って行くことをおすすめします。壊れたり失くした時のために予備があると安心です。
箸
食洗機対応のものがおすすめです。
割り箸
来客時や、旅行で重宝します。
菜箸
計量カップ
アメリカと日本では単位が違います。日本のレシピで作る場合は必須です。
計量スプーン
計量カップと同様に日本のレシピで作る場合は必須です。
スケール
土鍋
アメリカで購入すると高いです。
炊飯器
今使っているものを持って行く場合は変圧器を使用する必要があります。海外対応のものも売っています。（アメリカは100-120Vです。）
ホームベーカリー
アメリカのスーパーに売っているパンはあまり美味しくありません。日本食スーパーには日本の食パンもありますが高いため、ホームベーカリーを日本から持参している家庭が多いです。私はパナソニックのホームベーカリーを使っています。パナソニックのものが失敗しにくいそうです。
調味料ケース
アメリカと日本の調味料ケースは形状が違います。使い慣れたものを持っていくことをおすすめします。
包丁
日本の包丁はアメリカでも人気ですが、アメリカで購入すると高いです。
包丁ケース
アメリカの家は日本のような包丁をしまう場所がありません。
お弁当箱
アメリカにもBento boxとして売っていますが、保温タイプはあまりありません。
水筒
アメリカにも可愛い水筒があります。私はサーモスの水筒が気に入っているので予備も買って行きました。
お弁当グッズ
日本のキャラクター物は日本で買って行きましょう。
スポンジ
日本のものは安くて品質が良いです。荷物に余裕があれば持って行きましょう。
まな板
和食器
和食器はアメリカで購入すると高いし種類も少ないです。
北欧系の食器
日本で人気の北欧系の食器（イッタラやアラビカ）は日本で買ったほうが安いです。
ブンブンチョッパー
生活用品
下着
服
特にユニクロのものは日本で買っていくことをお勧めします。
スリッパ
アメリカには日本のようなスリッパがないので来客用に購入していくことをおすすめします。
洗濯ネット
コンタクト
アメリカでの購入は手間がかかるので持って行きましょう。
メガネ
体温計
カイロ
ポケットティッシュ
日本の質の良いポケットティッシュは重宝します。
除菌シート
消臭剤
アメリカには日本のような無香料の消臭剤はありません。
除湿剤
子ども用品
絵本・図鑑
日本語の絵本は手に入りにくため、日本で購入しましょう。
おもちゃ
アンパンマンなどの日本のキャラクターが好きな場合は日本で購入して行きましょう。
文房具
お子様に限らず、文房具は日本のものが使いやすいです。
折り紙
保湿剤・ボディソープ
アメリカですぐに合うものが見つかるとは限らないのでしばらく使えるように持っていくことをおすすめします。（肌の強い子は必要ないかもしれません。）
おむつは滞在年数分持っていくことは難しいと思うので無理して持っていく必要はないです。オムツかぶれを起こしやすい子は日本のものを多めに持っていくと良いと思います。
その他
英語の本
英語を勉強する場合は日本語で解説が書かれた文法本や単語帳があると良いです。
旅行ガイド
地球の歩き方を何種類か持って来てる方が多いです。
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